先日、葉山へ一人旅に行ってきました。とはいえ、1泊2日だし自宅から2時間ほどで行けるので、旅というには大袈裟かもしれません。
勉強をずっと続けていたため、体が緊張状態だったことに気がつき、また1人になりたい衝動が襲ってきたので急遽計画。久しぶりの1人旅だったので、楽しみ&緊張という感情が行き来していました。
横浜駅から旅行テンションを上げるためにグリーン車で逗子駅へ。そして葉山駅からバスで一色海岸に向かいました。葉山の海の中でもキレイらしくて御用邸も近くにあるため、ここでまずは春の海を満喫。
3月上旬ということで人が全然おらず、レジャーシートを敷いて、本を読みながらパンを食べたりとゆっくりすることができました。
海が本当にキレイで感動(トップページの海の動画はこの葉山です)。

静かな海で3時間ほど過ごした後、avec cafe & deli HAYAMAというデリのお店で夜ご飯を調達。バスに乗って予約してある「葉山うみのホテル」へと向かいました。
葉山うみのホテルは、1年前に友人が泊まったことがあり、私が翌日に合流してランチを食べたことがあるため、今回は2回目の訪問。
うみのホテルの特徴は、「Bunk room」というコンパクトな宿泊施設があるところ。料金もお安いので悩みましたが、今回はお部屋でゆっくり過ごしたかったので、海の見えるダブルルームを取りました。

部屋の写真を撮り忘れたので、うみのホテルのサイトから拝借。まさしくこのお部屋でした!窓から見える海が絵画のようです。
お部屋に荷物を置いたあと、歩いて森戸大明神様へ参拝。午前中に行きたかったのですが、夕陽がキレイということで夕方に行ってみました。しかし曇ってしまって夕日も富士山も見えず。日頃の行いが悪いのかな…いや、また来いよってことだと思うことにしました。
森戸大明神様の奥には、龍神様を拝める素晴らしい場所があり感動です(富士山が見えなくても!)。

一欠片も富士山が見えない悲しさを噛み締めながら、歩いてホテルに戻り、お腹が空いたので買ってきたデリを「あー自由って最高」とニヤニヤしながらいただきました。ご飯の上にチャプチェ、デリは2種類選べたのでポテサラとにんじんラペを選択。とても美味しかった。
お肉が苦手と伝えたら、できるだけ外してくださり、さらに多めによそってくださいました。面倒な注文をしたのに心遣いに感謝です。ご馳走さまでした。

ご飯で思い出したのですが、前に母と父が叔母たちと旅行に行った後、母に旅行の感想を聞いたところ「ご飯の支度をしなくていいことが本当に嬉しかった」と言っていて、2人で大笑いしたことを思い出しました。
うちの主人は基本家が大好きで、外で飲むこともしないので、毎晩夜ご飯は用意しなければなりません。それが時々ものすごく億劫になるのです。毎日大した料理はしないのですが、それでも夜ご飯の支度をしなければいけないという地味なプレッシャーに押しつぶされそうになります。
そうそう、今日「明日の夜ご飯いらない」って言われて、つい「やったー」と声を出して喜んでしまいました笑。「やったーって何」と言われましたが、この地味なストレスってなかなかわかってもらえないんですよね。
ご飯のあとは大浴場に入ったり(1人占め)、部屋で本を読んだり。
夜、暖かい飲み物を飲みたかったので、1階のカフェで1時間ほど過ごしました。夜の時間を1人で過ごせる贅沢…。やっぱり私はひとり時間が好きなんだと実感しました。

こうして自由で幸せな時間はあっという間に過ぎていき、朝自宅へと戻りました。
久しぶりの一人旅は1泊ととても短かったのですが、
- 1人の時間の大切さ
- ゆっくり本を読む時間の幸せ感
- 夜のカフェ
- ごはんを気にしなくていい開放感
そんなものを改めて味わうことができました。
人生も終盤に差しかかり、「これからどう生きていきたいのかな」と、少しだけ考える時間にもなった葉山。そしてこのブログを始めたきっかけでもあるこの場所に、また訪れたいと思います。
その時はきっと、富士山も見えるよね!

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